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<FX取引・外貨投資に関する専門用語集>
- Take Profit (テイク・プロフィット)
Take Profitとは利食いにより利益を確定させる取引。
- T-Bond (ティー・ボンド)
T-Bondとは米国債(アメリカ合衆国の国債)で外債:外貨建て債券(外国債券)のひとつ。他に「トレジャリー・ボンド(Treasury Bond)」とか「ユーエス・ボンド(US-Bond)」などと呼ぶ。
- Tick Chart (ティック・チャート)
Tick Chartとは短い時間ごとの値動きを表わす時系列チャート。“Tick”は英語で時計が出す「カチカチ」という音で、わずかな時間または瞬間を表わすことに由来している。
- Treasury Bond (トレジャリー・ボンド)
Treasury Bondとは米国債(アメリカ合衆国の国債)で外債:外貨建て債券(外国債券)のひとつ。他に「ティー・ボンド(T-Bond)」、「ユーエス・ボンド(US-Bond)」などと呼ぶ。
- TTB (=Telegraphic Transfer Buying Rate:電信買相場)
TTBとは銀行が公示する対顧客電信買相場。銀行がお客様から外貨を買う際の値段(お客にとっては外貨の売値)を指す。米ドルの場合、仲値に銀行の手数料として1円を差引いたレート。
- TTM
TTMとは仲値のこと。銀行が個人などの顧客取引や10万ドル未満の外国為替取引をする際の基準レートとして用いる外国為替レートを仲値という。東京市場の場合、一般的には9時55分ごろのレートを参考に仲値が決定される。仲値決済のドルが不足しているときには「仲値が足りない」あるいは「仲値不足」といわれたりする。その場合、足りないドルを市場で購入する必要があり、9時55分ごろに向けてドルが上昇しやすくなる。
- TTS (=Telegraphic Transfer Selling Rate:電信売相場)
TTSとは銀行が公示する対顧客電信売相場。銀行のお客に対する外貨の売値(=客にとっては銀行からの外貨の買値)を指す。米ドルの場合、仲値に銀行の手数料として1円を上乗せしたレート。
- Two Way Price (ツー・ウェイ・プライス)
Two Way Priceとは為替レートを表示する際に、売値と買値の両方を同時に提示すること。「1ドル=110.50-55」という表示の場合には、顧客がドルを買うときには110.55円、ドルを売るときには110.50円で取引がなされていることを意味する。
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