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韓国でのビジネス・観光・留学のためのマナーや常識、文化を紹介
<接待についてのヒントや注意点>

接待 2
  • 役職の下の人間や催しのホストは、主賓にグラスを渡してお酒を注ぎます。
  • 役職や年齢が大きく離れている場合には、グラスを渡す際に両手で渡すか、もしくは右手に左手を添えて渡すようにします。
  • グラスを受け取る側も、同様に役職のよって両手か右手に左手を添えて受け取ります。
  • グラスを渡した後はそのグラスにお酒を注ぐようにします。
  • グラスを注がれたらそのグラスを他人に渡すこともあります。すべての人間にグラスが行き渡るまでお酒を飲み始めるのは待つようにしてください。
  • お酒のおつまみは”アンジョー”とよばれ、ビーフジャーキーや魚の燻製、ナッツ、フルーツなどです。場所によっては”アンジョー”のメニューを用意しているところもありますし、注文しなくてもテーブルに出される場合もありますがその場合でも”ただ”ではありません。
  • 接待や外でのイベントが進むと、主賓が歌を歌うように依頼されることがあります。もし、歌を歌うように依頼された場合には、音程などは気にせずに簡単な歌を選んで歌うようにしてください。この場面で、歌うことを拒否するのは非常に無礼なこととみなされます。イベントを協力的に成功させるためにも歌ってください。
  • 食事などの誘いを受けた場合には極力受けるようにしてください。御礼は準備していなくても、次回の訪問の際に食事などに招待すれば問題ありません。
  • 夕食が一日の食事のメインであり、19:00〜21:00に取られるのが一般的です。接待はレストランやバーで行われることが多く、家に招待された場合にはめったにない栄誉と受け取ってください。


  • 様々な国では夕食の招待に配偶者も招待しますが、韓国では配偶者は招待しません。接待は直接商談に関係する人間に限られます。
  • 食事の費用は食事に招待した側が支払うのが韓国でのビジネスマナーです。礼儀のために食後に誰が支払うかの格好だけの議論はされますが、誰が支払うべきかは始めから決まっています。
  • 家やレストランの座敷、お寺に上がる前には日本同様に靴を脱ぐようにします。食事や睡眠も日本同様に床の上で行われますので、きれいにしておく必要があります。
  • 靴は玄関(入り口)に揃えてつま先が外を向くようにします。帰りに靴を履く際にはお寺に背中を向けないようにしてください。また、家に招待された際にスリッパを出された場合にはそれを履いてください。
  • 家に招待された際には、いろいろな部屋や台所を見て廻ることは嫌がられますので控えてください。
  • 座敷や床に座っての食事では座布団に座ります。男性は足を組んですわり、女性はひざを揃えて足を左右どちらかに揃えてずらして座るのが一般的です。足がしびれたりした際にはテーブルの下で伸ばしたりして痺れを取ってください。
  • 上座は入り口に面した側の中心の席で、最も役職が上か最年長者が座ります。
  • ホステスは食事には参加せずにキッチンで料理をしている場合がありますが、その後の歌を歌ったりお酒を飲むことには参加します。


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