後期安産教室で学ぶことの紹介と感想
後期安産教室に行ってきました。
非常に眠かったです。
初めに観た、出産のビデオはもう感動してしまい、涙がでそうでした。 他の妊婦さんもウルウル…。
で、問題は先生のお話。 長すぎました。 しかも分娩進行や帝王切開について長すぎでした。 途中で寝そうになりました。 初めは真剣に聞いてたのですが、途中で意識が飛んでいきそうでした。
保健士さんからは呼吸法の練習を学びました。
三森式呼吸法というのを行っているらしく、『ひっ、ひっ、フ〜、ン』という呼吸の仕方を学びました。
そして、立会い出産のことについて。 旦那さんが立ち会うのはよく相談してくださいとのことでした。 分娩室って生理の臭いがするので、女性は慣れているけれど男性はダメな人が多いそうです。 そして、赤ちゃんが出てくるところは衝撃的らしく、フラ〜となる人が多いらしいので旦那さんの立ち位置も相談してくださいとのことでした。
うちの夫は出来るだけ立ち会うと言ってますが、私は夫が気になって集中できないかもしれないので、外で待ってってほしいな〜と考えてます。 産まれたら分娩室に入ってきてもらって赤ちゃん見て欲しいな〜と。 私の予想では夫は気分が悪くなって棒立ちになってる気がしますし。
臍帯血の保管についても業者の人から説明がありました。 我が子が命の危機に関わる病気、白血病とかにかかったらとても有効的な臍帯血の保管。
したいな〜と思いますが、保管するにはそれなりの金額がかかりすぐに決められないことですが、夫とよく相談して決めたいと思います。 これって一般的なのかしら?
最初に30万くらいかかるみたいなんですけど…。 更新していくにもお金がかかるので、何十年も払っていけるかどうか…。