ペナンで訪れたお寺の様子を紹介
先日、紹介したお寺の向かいにもお寺がありました。
気温も結構ありスーツだったので暑かったですが、
せっかくなのでこちらにも行ってきました。
このお寺では様々な場所を見ることができ、
現地の人が勝手について廻っていろいろ説明してくれました。
このお釈迦様は大理石でできているらしいです。
そのため、お顔がちょっぴりつるつるしています。
中に入ってみようかとも思いましたが、
靴を脱がなくてはいけないので面倒くさくてやめときました。
これはさっきの大理石のお釈迦様を奥に、
手前は干支ごとの仏像と各国のブッダ像を治めた
建物を手前に撮った写真です。
ここから写真撮るといいと、写真の位置まで教えてくれます。
手前の建物の各国のブッダ像ですが、
確かに最後の方で見たことのあるお釈迦様がいました。
それは日本のお釈迦様でした。
他国のお釈迦様は笑福亭鶴瓶(つるべえ)に似たりしていました。
写真とって来ればよかったですが、
デジカメ充電が切れていたので、断念しました。
これはお釈迦様がすべてを振り切って旅に出るシーンです。
壁に浮かび上がるように彫り上げれたり、
壁の手前に仏像があります。
例の勝手にガイドしてくれた人には感謝です。
チップが欲しいからなんでしょうが、
彼がいなければ何がなにやら分からなかったはず。
おすすめ度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆★