want to の超実践的な使い方
英会話でよく使う”want to”ですが、
日常の会話では強調してゆっくり話す以外では、
ほぼ100%”wanna”(わな)と発音します。
ただし、文章を書く時には絶対にwant toと書きます。
私はよく大学のレポートでしゃべるままwannaと書いて訂正されました。
小学生レベルの問題です。
ただ、有名作家になれば話は別でwannaと書いて問題ありませんが。
まあ、このwannaはゼロリンも知っていました。
さすがです。
しっかり勉強しているようです。
ちょっと悔しかったので、
過去形の”wanted to”についても
そういうのがあることを無理やり教えました。
“wanted to”ですが、日常会話では
”waneda” (わねだ)ということが出来ます。
もちろん書いてはいけません。
現在のところゼロリンとは
ある程度の長い英会話が行なえないので、
なかなか実践で確かめることはできませんが、
I wanna hear him using these techniques in our conversation somedayです。