子どもを叱るとき
現在、私達夫婦は「トリック」にはまっています。
ゼロリンもはまっています。
最近、職場でゼロリンがトリックの物まねを始めました。
「おまえらのやっていることは全部、すべて、まるっとお見通しだ!」とか、
「お”うっ」とか、
「んにゃ〜」とか色々まねします。
私もちょこちょこと真似して、
妻のロッティーにうざがられています。
それにしても、ゼロリンもしつこく真似します。
すべての会話に何か入れてきます。
確かに、「うざい」です。
妻の気持ちが分かりました。
いままで、ごめんなさい。
そんな状況なのでとりあえず、
“Cut it out!” =「いいかげんに止めなさい!」
(発音は”かりら”って感じで)
と言ってみました。
これは、子供などが悪ふざけをしている時や
ぐずぐず言っている時などに、
「いいかげんにしなさい」や「(いいかげんに)止めなさい!」
としかる時に使う表現です。
“Stop it!”(止めろ、止めなさい!)とほぼ同様ですが、
こちらの方が“いいかげんに”と言うニュアンスが強くなります。
ゼロリン、最初はノリで「お"うっ」と応えたので、
理解していないと思い、もう一回言ってみましたが
やはり意味がわからないらしく、
「んにゃ〜?」と言いやがりました。
ぜんぜん伝わっていません…