言い訳ばかりの人にはこれ!
会社の休憩中にゼロリンが
『残念なことが起きた。』と告白してきました。
しばらく立ち直れないと言っています。
どんな風に落ち込んでいるのか
英語で表現してみろと言うと、
「TOEICで言うと、440点。」と白状しました。
TOEICの結果かい!
どうやらテストの結果が返ってきたらしいです。
500はクリアーと豪語していたので、ショックだったようです。
しかも英語で言えない為にいきなり日本語で告白です。
まあ話を聞いていくと、
リスニングの方はテストの環境は悪かったが、
スコアーはよくなっていたが、
リーディングの方は勉強していなかったため、
よく出来なかったなど、
いろいろ言い訳をうだうだ言っています。
ですので、
"woulda shoulda choulda" (うだ しゅだ くだ)
と言ってあげました。
これは、
would have = would've = woulda (〜だったかもしれないのに)
should have = should've = shoulda (〜するべきだったのに)
could have = could've = coulda (〜できたはずなのに)
と言い訳を並べる相手に、
「言い訳ばっかりしやがって」や「それはいいわけだろ?」の意味で使います。
日本語の"うだうだ言うな!"に通じるものがあります。
最初の"うだ"も同じですし。
ゼロリンよ、文法は教材買って自分で勉強するしかないよ…
でもヒアリングが成長していてよかったじゃないか?
何かいい教材があったら紹介するよ。
あだ名も"よんよんまる"(440)に変えようかと思いましたが、
結構落ち込んでいるみたいなんで止めときました。
頑張れゼロリン!