日本人にはとっても使いやすい表現
ゼロリンがTOEICのテストを受けました。
イングリッシュアドベンチャーで日々リスニングを訓練し、テストを受ける前は結構自信があったようなので、「どうだった?」と聞いたところ、「まあまあっすよ。」との微妙な返事でした。
こんな時にはいい英語表現があるんだよゼロリン!
"so-so" (そぅそーぅ)
*soの発音は"ソー"ではなく"そう"(これもゼロリンに教えました。)
これは、
"How was the movie?" (映画どうだった?)
"How are you?" (げんき?)
などの質問に対して「まあまあ」と答える時にも使えます。
口で"so-so"と言う代わりに、手を広げて、手のひらを下にして、親指側と小指側をシーソーみたいに上下させる仕草のジェスチャーだけでもよく使います。
あいまいな表現として日本人としては使いやすい気がしました。
ゼロリンの目標はとりあえず500点のようです。
ちなみに私は帰国直後に受け945でした。
いまはもう3年近く経ってしまいましたので、
大幅減は否めないと思いますが...