ヨルダン王国Jordan
会話 1/2
- 訪問者は全員早いうちに「ヨルダンはどうですか?」と尋ねられることになると思います。
- もちろんヨルダン人はこの質問により、あなたのヨルダン訪問においての生活やビジネスについての肯定的なコメントを期待しています。
- しかし、この質問はヨルダンについてなら何についてでも話して問題ありません。
- ヨルダン人は世界各国の国や人々についての知識について誇りに思っている傾向があります。
- そのため、何かヨルダンの歴史や言語、政府、文化、社会についてのその知識を刺激するような質問をすることにより、会話に花が咲かせることができます。
- 極めて形式的な場合を除いては、ヨルダン人はビジネスの話とプライベートの話を混ぜて会話する傾向があります。
- あなたも同様に両方の話題を混ぜるようにしてください。プライベートの話題を混ぜることで人間関係の構築に役に立ちます。
- 会話の際の声の大きさは日本での会話程度が適当で、アメリカのそれに慣れていれば少し声を抑えるようにしてください。
- 大きな声は支配的であるとか感情のコントロールを失ったと受取られることになり、信頼関係の構築については適切ではないと考えられます。
- また一方でヨルダン人は会話においてとても感情的になることがあります。
- そのため、あなたも感情を表に出すことはそれ程問題ではありませんが、声を上げるのは控えるようにしてください。
- ヨルダン人はスポーツを好む人間が多く、特にサッカーは人気があります。
- 多くのヨルダン人は宗教について語ることを好みます。
- もしあなたが何か信仰している宗教がある場合には、それを特に隠す必要はなく自由に話をして問題ありません。
- しかしながら、布教活動や宣教師的な振る舞いは控えるようにしてください。お互いの間に緊張感を生むことになり信頼関係を台無しにしてしまいます。
- また、反対にあなたをイスラム教へと誘うヨルダン人に出会うこともあるかもしれません。
- ヨルダン文化においては我々が個人的すぎると考えるような給料や家賃、衣類の値段、年齢などについては比較的一般的に話されます。
- その一方で、あなたの配偶者との関係について話すことは失礼であると考えられますので控えるようにしてください。