以前、肩凝りの英語について書きましたが、そこで思い出したのがぎっくり腰です。
最近はありませんが、20代の前半の頃には何度かありました。
NYに留学していた時も一度ありました。
テストの前の週だったと思いますが、アパートで起きたら急に動けなくなりました。
さすがに断念しておとなしくしていたのですが、
Business Environmentのテスト前のまとめの授業に出ることが出来ませんでした。
この教科はテスト前のまとめの授業で大体テストに出るポイントを教えてくれるので、
いくつもの教科の勉強をしなければならない中で、効率よく勉強するために
非常に重宝していたので、残念でした。
後で、アメリカ人の友人に授業のポイントを聞くことにしたのですが、
動けなかった理由を話すためにちょっと恥ずかしいですが、
ぎっくり腰を説明することになりました。
とはいえ、英語でぎっくり腰はなんと言えばいいのか分からないので、
朝起きたら、腰がピキーンと痛くなって、動けなくなった。
動こうとすると激痛が腰から背中に走る。
トイレにも這っていかなくてはならなかった。云々…
すると、それはstrained backだと教えてくれました。
背中じゃないんだけど…といって、腰を指差しながら もう一度説明しましたが、
だからそれがstrained backだと言われました。
帰って辞書を調べてみると確かにそうでした。
strained back = ぎっくり腰
ちなみに、上記のやり取りの際に、腰という英語も分かりませんでした…
腰に手を当てて説明したので通じましたが。
ということで、腰の英語も調べてみました。
hip : 腰、股関節、バラの実 (腰のくびれから大腿部にかけて横に突き出した部分)
loin : 肋骨から腰の間の、腰椎の背中側の部分
lower/low back : 医学用語での腰 (略語:LB)
その後、他の友人(バスケ部でモデルの黒人)にも授業どうしたんだ?
あれ出ないと大変だろ〜?と聞かれたので、
覚えたばかりのstrained backで動けなかったんだよと説明したら、
筋トレしたのか?(did'ya work out?) なんて聞かれました。
彼らにとってぎっくり腰は筋トレのし過ぎなんかでなるものなんですかねぇ?
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The Japan Times
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