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日々の生活や仕事を通しての英語の学習の記録


Since 1st-Feb, 2012 

海外と電話会議などをする場合に、チェアーパーソンの指定する番号にかけて、
Pin codeをインプットするように言われるのですが、
その最後に"#"を押すように指示されます。

その#の呼び方について、各国で違いがあったので、ちょっと気になりました。

日本ではシャープキー(Sharp key)というと思いますが、
フランスでは、Harsh key
UKでは、Pound keyといってきます。
マレーシアもUKの影響が強いのか、Pound keyでした。

厳密には#と♯は違うみたいですが…
シャープ(♯)はまっすぐで、harsh(#)は少し斜めになっているので。
Poundはどっちかな?と思い調べていました。

日本では数字にはnumber = No.とするのが、海外ではよく#を使っています。
たとえば、No.123 = # 123など。
UKでは重さ(ポンド)にもこれをよく使うので、どうやらpound keyと呼ぶみたいです。

なるほど。






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