優先して仕事を依頼する場合の依頼文章でかっこいいのを見つけました。
下記がその文章です。
Please could you reply as a matter of priority as I will have to inform
XYZ tomorrow
should correction be required.
as a matter of priorityで優先してやってくれと伝わってきます。
あと、最後の should correction be requiredがなかなかトリッキーだと思います。
このまま読むと少し???という感じですが、
このshouldは仮定法だと思います。
shouldを倒置して使うことで、ifの代わりの仮定法になります。
しかも、ifの場合よりも可能性の低い仮定を表すというあれです。
日本語のニュアンスとしては、「(ないとは思うけど、)万が一〜の場合には、」
ってところでしょうか。
上記の文章を全文訳すと、
「万が一訂正が必要な場合にはXYZに明日連絡しなければならないので、
優先事項としてご回答をお願いします。」 といったところかと思います。
これはイギリス人からのメールなのですが、
一般的に言ってイギリス人は短い文章でもニュアンスを伝えようとする
意図が見られるような気がします。
アメリカ人のメールは要望事項をシンプルに伝えたり、
背景などの説明も無いままに資料だけを送ってきたりと、
情報伝達ツールとして使っている気がします。
こちらが細かいニュアンスなんか分からないから、そうしているだけかもしれませんが...
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