優先して仕事を依頼する場合の依頼文章でかっこいいのを見つけました。
下記がその文章です。
Please could you reply as a matter of priority as I will have to inform
XYZ tomorrow
should correction be required.
as a matter of priorityで優先してやってくれと伝わってきます。
あと、最後の should correction be requiredがなかなかトリッキーだと思います。
このまま読むと少し???という感じですが、
このshouldは仮定法だと思います。
shouldを倒置して使うことで、ifの代わりの仮定法になります。
しかも、ifの場合よりも可能性の低い仮定を表すというあれです。
日本語のニュアンスとしては、「(ないとは思うけど、)万が一〜の場合には、」
ってところでしょうか。
上記の文章を全文訳すと、
「万が一訂正が必要な場合にはXYZに明日連絡しなければならないので、
優先事項としてご回答をお願いします。」 といったところかと思います。
これはイギリス人からのメールなのですが、
一般的に言ってイギリス人は短い文章でもニュアンスを伝えようとする
意図が見られるような気がします。
アメリカ人のメールは要望事項をシンプルに伝えたり、
背景などの説明も無いままに資料だけを送ってきたりと、
情報伝達ツールとして使っている気がします。
こちらが細かいニュアンスなんか分からないから、そうしているだけかもしれませんが...
Tweet
The Japan Times
![]()
オンラインでTOEICの模試がいつでも受けられます。500円で5日間のトライアルが可能。
いくら英語が出来てもどんな形式の問題が出るか分からなければ得点はとれないでしょう。
ラングリッチ
おすすめ!
1回97円のオンライン英会話レッスン。すぐに試せる無料体験レッスン×2回もあります。
業界初!TOEICの目標点を獲得できなければ全額返金
5秒に1つ売れている大ヒット商品だとか。400問の練習問題で得点保証の画期的システム。
30日間無料トライアルもあります。
英語が話したいならYouCanSpeak
思ったことが英語ですぐ話せるようになるプログラムです。TOEFLやTOEICのスコアーは高くても、
英語を話すのが苦手だという日本人のためのブログラム。今なら無料体験も出来ます。
英語の発音とリスニングUDA式30音トレーニング(DVD)
おすすめ!
英語をネイティブのように話せたらかっこいいと思いませんか?ネイティブスピーカーの英語は
聞き取りづらいと思ったことはありませんか?その秘密と解決策がここにあります。
ベビー&キッズ向け英語・知育教材専門店「Chaoone!」
赤ちゃん〜子供向けの英語教材の専門サイトです。
品揃えが抜群ですので、子供の教材を探している方は一見の価値ありです!