英語の時間は留学や日々の生活、業務を通しての英語の学習の記録です。
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英語の時間へようこそ!
アメリカで大学を卒業後、日本の企業に入り日夜奮闘中です。
イギリスやアメリカのネイティブはもちろん、ドイツやフランス、イタリア、ポーランドなど欧州各国、
アセアン地方やインドの独特の英語と毎日格闘しています。
入社後、一度だけ受けたことのあるTOEICは945点でした。
それ以降は点数が下がると恥ずかしいので受けていません。
留学前は特に英語を勉強していたわけでなく、大学受験程度の英語レベルでした。
しかも私立の理工学部ですから...
What's upと挨拶されても、意味が分からずに上を向いてしまいました。
ホント。
会社に入ってUK拠点のオフィスでwhat's upと挨拶してひかれましたし...
ホテルに泊まるときもフロントで部屋は2nd floorといわれ、違う階でウロウロしてたり。
そんな私が大学の専攻(マネジメント)と平行して英語を勉強した際に役立ったこと、
業務を通して学んだことた気づいたことなどを備忘録としてまとめてみました。
ネイティブから英語を教わるのが英語学習の主流になっているようですが、
日本人ならではの苦労は、日本人だからこそ分かることもあると思います。
これから英語を勉強しようとされている方に、少しでも参考になれば幸いです。